ヘアオイルの選び方と正しい使い方|髪質別おすすめタイプを解説

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この記事の結論

ヘアオイルは、まとまり重視ならシリコーン系、しっとり感重視なら植物オイル系を選ぶのが基本です。使う量は細毛でセミロングなら1〜2滴、剛毛・ロングなら3〜4滴が目安で、タオルドライ後の濡れた髪につけてからドライヤーで乾かすと指通りが変わります。

「ヘアオイルを使うとベタベタになる」「結局どれを選べばいいか分からない」——それは製品選びと使い方のどちらか、または両方が髪質に合っていないサインかもしれません。この記事では、成分タイプ別の選び方と正しい使い方を解説します。

ヘアオイルは大きく3タイプ

ヘアオイルはベースとなる油性成分で、仕上がりの傾向が変わります。

タイプ成分表示の例仕上がりの傾向向いている髪質
シリコーン系ジメチコン、シクロペンタシロキサンサラサラ・軽い細毛・絡まりやすい髪
植物オイル系アルガニアスピノサ核油、ツバキ種子油しっとり・重め剛毛・乾燥毛・広がる髪
ミックス系上記の組み合わせバランス型迷ったらこれ

細毛・ペタッとしやすい人はシリコーン系

軽い仕上がりのシリコーン系が向いています。植物オイル主体の重いタイプを使うと、根元がつぶれてボリュームダウンして見えることがあります。

剛毛・広がりやすい人は植物オイル系

油分でしっかりコーティングする植物オイル系が向いています。湿気で広がりやすい髪も、油分の膜でまとまりやすくなります。

ベタつかせない正しい使い方

基本は「タオルドライ後→ドライヤー前」

  1. シャンプー後、タオルで水気をしっかり取る
  2. オイルを手のひらに出し、両手でよく伸ばす
  3. 毛先→中間の順になじませる(根元には付けない)
  4. ドライヤーで乾かす

適量の目安

  • 細毛・ショート〜セミロング: 1〜2滴
  • 普通毛・セミロング: 2〜3滴
  • 剛毛・ロング: 3〜4滴

足りなければ1滴ずつ足すのが鉄則です。最初から多く出すと調整できません。

ドライヤー前後の使い分け

  • ドライヤー前: 熱や乾燥から髪を守る、ケア目的のメイン使い
  • 乾かした後: ツヤ出し・まとまりの仕上げに少量
  • 朝のスタイリング: 寝ぐせ直しのあと、毛先に少量

まとめ

  • 細毛はシリコーン系、剛毛・乾燥毛は植物オイル系、迷ったらミックス系
  • 付けるのは「タオルドライ後の濡れた髪、毛先から」が基本
  • 量は1滴ずつ。根元には付けない

自分の髪質に合うタイプと適量が分かれば、ヘアオイルは毎日のドライヤー時間を「ケア時間」に変えてくれます。

タイプと使い方が分かったら、ヘアオイルおすすめ5選(楽天の売れ筋を価格と仕上がりで比較)で具体的な商品を価格帯別に比較しています。

そもそも乾かす時間が長くて億劫という方は、速乾ドライヤーの選び方とおすすめ3選も参考にしてください。

※仕上がり・使用感には個人差があります。

よくある質問

Q. ヘアオイルはいつ付けるのが正解ですか?
A. 基本はタオルドライ後の濡れた髪です。ドライヤーの熱や乾燥から髪を守る使い方で、仕上げのツヤ出しに乾いた髪へ少量足すのも効果的です。
Q. ヘアオイルがベタつくのは量が多いからですか?
A. 多くの場合は量が原因です。手のひらでよく伸ばし、毛先から中間の順に付けて、根元には付けないのがベタつかせないコツです。
Q. スキンケア用のオイルを髪に使ってもいいですか?
A. 成分的に使えるものもありますが、髪用は指通りや熱保護を考えて設計されているため、ヘア用として販売されている製品を使うのがおすすめです。
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